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浅草の庶民に長く愛されてきた
古典柄を江戸時代の流行色で染めました。
男性を中心に人気の古典柄「釘抜き」。
釘を抜いた後を模した柄です。
半纏の柄として特に発展し、
連続した柄は魔よけにもされていたようで、
身を守ってくれる柄として愛されました。
団十郎茶は四十八茶百鼠の一つ。
江戸時代の歌舞伎役者市川團十郎が代々用いた成田屋の茶色であり、
弁柄と柿渋で染めたことから柿渋色、または柿色とも呼ばれます。
歌舞伎の引き幕である定式幕は萌葱色、柿色、黒の三色。
荒事の芸を確立した五代目市川團十郎が『暫』で柿色の
素襖をまとってから団十郎茶と呼ばれるようになりました。
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・サイズ 長さ:約100cm × 巾:約35cm
・素材 綿100%(特岡)
・染色 手捺染
・生産国 日本
*モニターの色と実際の色が異なることがございます。
予めご了承ください。
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